私はトイレのカレンダーにおんなのこ日の予定日を書いてある。。
目的は、(≧д≦)ノ~▽パンツ−!を汚さない為と
心の準備と情緒不安定を予告する為。。

案の定、今回は予定の3日前位に情緒不安定になった。。
小さなことでだ〜りんにくってかかって、わあわあ泣いた。。
普段不安に感じていることを訴えた。

だ〜りんを信用できない。。
こんなに一緒に、こんなに側にいるのにツライ。。
と。。

涙流したってだ〜りんは嫌な感情は起きても
「かわいそうに」とか「辛かったろう」とか
相手を思う(同情？)気持ちは全く起きないそうだ。
逆に泣いたら迷惑らしい。。
でも、涙は勝手にでるもん！

そんな泣き虫ぴいは、どんなに泣いても口論では絶対に負けない。。（なんてかわいげのない… (。・x・)ゝ）
だ〜りんは途中キレてケンカらしい口論になった。
でも、だ〜りんの言い分は何か違うのだ。
「自分の行動は正しい」
「相手に干渉しないがモットー」
みたいなことを言う。。
最後には「恋人らしく週末予定入れて欲しいなら、実家に帰れば？そうすれば、会うために週末予定いれるから」だって…。

私も主張をした。
恋人と一緒に楽しく時間を過ごしていきたいだけなのに
なんでそんな遠回りが必要なの？
一緒に暮らしてたって、週末でかけようとか
一緒に楽しい時間をすごそうって、そのために自分は動かないの？
泣きながら訴える。。昼間に大声で…w

情緒不安定だから、しっかり冷静になれなくて
ただ悲しくて、悔しくてそればっかりで
▽・w・▽がぐぅぐぅ寝ている隣でびいびい泣いて寝た。。

目が覚めてリビングで雑誌を見ているだ〜りんを
影から見つめてみる…｜д゜)カンサツ

「起きたの？落ち着いた？」
そういって立ち上がって側に来てくれた。

ぎゅ〜って抱きしめてくれた。

でもね、
ぎゅ〜って抱きしめるって私が以前、
こゆ時はこーしてくださいって言ったんだよね。

でね、本題が棚上げなんだよね。

かわいくない私はそんなことを思う…。
信用できない…。。悔しい…。

情緒不安定なこの時ばかりは、
自分ではどうにもならないんだよね。。
時間を少しおいてから、「あ、私取り乱した」って気付く。
ホルモンのバランス崩れるからね、どうしようもないよ。。

強迫だって日々の生活だって積もるものがあるよね。
それが普段なら鍵がしっかりかかってるのに
この時はOPENなんだよね。

情緒不安定になる前と後はしっかり冷静に考えられるよ。
だから、その時はいつもより大目にみて優しくして欲しいな。
(≧m≦)ぷっ!
その前に頑張って自分制御できるようにしようよ私…。

信用できない癖に頼ってしまう( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )

土日を使って姉の元へ行った。
1、2才の甥がいてやんちゃぷりがすごい。

姉が子育てに疲れ果てていることも知っていたので
姉の気分転換と甥たちも遊んであげようと思い立ってのことだった。

しかし、私は子どもが苦手…。
大好きな姉の子どもとはいえ私は遊ぶと
毎回熱をだしていた。
なれないことをして神経使うということが
原因なのかと自分では考える。

そして今回は夏以来のひさびさぶりだったので
気の使いようは特に酷かった。
強迫もがんがんでてくるし、ここでは我慢もできない。
ふとした瞬間に涙まででる始末。
本当に辛いのだ。
でも甥たちは笑顔で私の元へ走ってくる。
とにかく甥たちを楽しませようと一緒に散歩へ行ったり
おもちゃで遊んだり…。

ディズニーランドのシンデレラ城ミステリーツアーが
4月に終了するので行こうということで
姉と私と甥二人ででかけた。
すると酷い混みようで夕方から行ったのにどこも長蛇の列。
しかも寒かった。
甥たちが風邪をひいてはいけないと
ここでも神経すりへらした。
ミステリーツアーも結局行かず、
甥のためにメリーゴーランドとコーヒーカップに乗った。
苦手で一度も乗ったことはなかったのに…。

そして姉家族に笑顔で見送られながら
私は帰路についた。

その帰りの道中、電車のトイレにこもり下痢と嘔吐を繰り返した。
食あたりかと思い、姉家族はだいじょぶかと心配にはなったが
電話をかける余裕はなかった。

だーりんにSOSのメールを送り、ホームまで迎えに来てもらった。
帰宅途中でわんわんないて
帰宅してからも吐いた。

眠ろうにも胃痛・吐気・発熱・ふしぶしの痛みでじっと
できなかった。
布団の中で体をゆらして気をまぎらわせながら朝を待った。

会社は休み、母に病院へ連れていってもらった。
恐らく一人だったら病院にもいけなかっただろう。

病院でもらった薬のおかげで症状は改善されて
眠ることができた。

でも今薬が切れてふしぶしが痛み始め
熱もあがってきた。

私は嘔吐がすごく嫌いで
あの苦しみはなかなか耐えられない。
つわりを乗り越えるお母さん方や
嘔吐を繰り返しても飲み続けられる人は
すごいよ。

やっぱり思う。
気のもちようって難しい。
生きるのって難しい。

今日は新潟下越地方で大規模な停電がありました。。

7時半辺りから電車こなくて
雪が真横に流れる中を1時間待った。。

人はどんどん増えて行って地元の小さな駅が
人でぎゅうぎゅうになった。。
こんなこと初めて。

私はブーツから水がしみてて
足指がしもやけで痛くて立っているのが限界だった。

そしてタクシーに電話して
タクシーで作業場所へ。

途中、どこもかしこも電気の気配がなかった。
信号もコンビニも街灯も。
自動車のライトだけが
電気がこの世にあるんだって忘れさせないでくれた。

仕事場所へ行っても予備電源に切り替えても
度々の停電。
しかも、優先度の高いマシンの電源を維持する為に
自分たちの作業する中枢のマシン電源は入れられないことに
なった。
それなら仕事にならないからと、
午後1時過ぎに自宅待機が決定。

帰宅は車通勤の会社の人に途中まで送ってもらって
無事着いた。

すぐ厚着の普段着に着替えて
スーパーへ非常食を買いに行った。
電気のついていないスーパーは真っ暗で
店員に懐中電灯を照らされながら商品を選ぶ。
レジもアナログですべての値段を調べてから電卓で。
レシートも手書き。

ずっと前は普通にしていたことが
今は便利になって電気がないと
こんなに困るのかと痛感させられた。

広範囲に長時間停電になったのは
約40年前の新潟地震以来らしい。
貴重な体験をさせてもらった。
手動充電のラジオ＆懐中電灯や電気の不要なストーブは
とても重宝した。

小さな子供やお年寄り、身体の不自由な人と
停電の中働く人たちにはどれだけ大変な一日となっただろう。

昨日、新しいぴっちで天気を確認した時
今日の天気マークが見たことのないすごい絵だった。
雪だるまマークなのはいつもと同じだけど
雪は真横のすごい速さで降っている絵だった。
「なんだこれ、やりすぎでしょー」と笑ってすごした昨日。

今日はあの天気マークの通りだった。
あのマークをデザインした人はすごい。

夕方にはなんとか電気は復旧し、今はいつも通りの生活＾＾
良かった★
灯油も買ったし、ガソリン満タンしたし、
早いうちに準備して損はないんだ。

実際は3月2日に起きた事件ですが
とても書く気分にはなれず、
今日はいいかなと日付をかえて書くことにしました☆
（と、言っても今日は3月5日）

その日は仕事がとても辛かった。。
私がプログラムを作り始めたのは去年の4月から。。
それまで知識や経験は全くなかった。
それでもここまでやってきた。
そして今は自分の会社ではなく、違う契約会社先で仕事をしている。
しかし、スケジュール通りに事が進まず（プロジェクト自体が目茶目茶で）私は指示がなければ動けない状態だった。
でも、私は放置状態…。
隣の席では私よりもずっと先輩の社員が仕事している。。
自分なりにできるだけのことはやった。
私　「あの…あとはどうすればいいでしょうか？」
先輩「う〜ん。ちょっと待って。」

そう言われて1時間経過。
私　「あの…」
先輩「うん、ちょっと待って。」
こうして私は一日を無駄に過ごした。
ただプログラムを眺めるだけ。。

周りの人はみな契約会社さんで知らない人ばかり。
話もできない。
無言でみんなぱそにむかってかたかた。。

そうしてやっと帰るということになり、私は帰りにおかずの材料を買って自転車で帰ろうとした。。

?(゜_。)?(。_゜)?　ない。。

不安がよぎった。
すぐにスーパーのサービスカウンターに聞くと
整理するために移動することもあるという。。

C=(^◇^ ; ホッ!　どこかに移動されたのかあ。

そしてスーパーの周りをぐるぐると探した。

(・・?))アレ((?・・)アレレ・・・　やっぱりない。

盗られたらしい。鍵は一つしかつけてなかった。。
安かったけどお気に入りだった。
うちに帰ろうと道中泣きながら
自転車を見ては確かめた。

そして帰宅。。

部屋に入ると風の音。

(・・?)私窓開けて行ったっけ？
そう思い電気をつけた。すると床にはガラスの破片。
窓を見ると大きく割れていた…。

はじめは泥棒かと思ったが私の部屋は6階で
強風が吹き荒れるのでガラスが割れたのは強風で
ベランダへ出るガラスドアが開き、壁に激突して
衝撃で割れたらしい。

それにしても、なんで私なの？なんで今日に限って！！

…と母親に電話をした。
酔っていたがタクシーですぐに来てくれた。
しかし私はもう壊れていて泣いて母親を追い返した。
酔っ払ってけらけらと笑うあの人の神経が信じられなかった。

ドアをしっかりと閉めていなかったのは私の彼氏だった。
（彼氏が前日にドアを開けていたので）
彼氏に泣きながら電話をし、すぐに帰ってきてもらい、片付けもしてもらった。

私はその時混乱しすぎて
もう自分が自分かもわからなかった。